アフターピルは危険?

アフターピルが危険か覗き込む女性

避妊が失敗に終わってしまっても最後の手段で避妊をしてくれるのがアフターピルです。

しかし避妊を高い確率で防いでくれることから副作用を考え不安になる人や妊娠をしたくなった時にできなくなってしまうのではないかとアフターピルの使用をためらっている人もいるのではないでしょうか。

確かに強力な避妊薬ですが副作用の出方は人それぞれですし、副作用が出ない人もいます。また後遺症として子どもができなくなってしまう体になることもありませんので安心してください。

副作用は市販薬で解決

アフターピルを服用した後の2時間~3時間の間に副作用が出ることが多いようです。人によっては嘔吐してしまうこともあるので吐き気がした時点で吐き気止めを服用しましょう。

2時間以内に嘔吐してしまって薬を吐いてしまうと避妊効果が出ず服用した意味が無くなってしまうので市販の薬を嘔吐してしまう前に服用してください。市販の薬であれば併用が可能なのでアフターピルの効果を下げてしまうこともありません。

他にも副作用で頭痛や腹痛の場合も市販薬であればアフターピルと一緒に飲んでも構いません。アフターピルを服用した日は副作用が出ることがあり、症状によってはきついこともありますが1日で治まります。

アフターピルには後遺症が無い

アフターピルに後遺症は無い
アフターピルを飲んだからといって妊娠できなくなることはありません。

時々、「アフターピルは卵子を殺してしまう」「子宮をダメにしてしまう」という話も耳にしますがそんなことはありません。アフターピルは排卵日の時期をずらして避妊をします。また子宮内膜の膜を剥がして出血を起こします。

子宮内膜を剥がすと聞くと子宮内に悪影響があると思われる方もいますが、実は生理が起こるのも子宮内膜が厚くなり剥がれおちたことによる出血なのです。ですのでアフターピルは人工的に生理を起こしているので体に多少の負担は掛かりますが、それで子宮を傷めているわけではないのです。